大会レポート（2011年プレ大会～2019年第8回大会）

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35大学、のべ102チーム、405名参加

2011年9月、釜山の大学で日本語を教える日本人教員の有志が集い、立ち上げた韓国大学生日本語ディベート大会運営委員会。

領事館、釜山日本人会、国際交流基金等の力を借り、韓国の大学における日本語学習者を対象としたディベート大会を開催。
プレ大会（2011年）8大学、第1回大会（2012年）10大学参加。翌年には全国大会に拡大し、日本国大使館公報文化院も主催に加わり、ソウル大会を開催（7大学参加）。ソウルの優勝校を釜山での本大会（8大学参加）に招待し、全国大会を開催。翌年からはソウル・釜山それぞれから優勝・準優勝の計4校が全国大会に出場。第3回大会(2014年)＝ソウル大会(8)、釜山大会(7)、第4回大会(2015年)＝ソウル大会(5)、釜山大会(6)、第5回大会（2016年）は、ソウル大会(8)、釜山大会(2)、第6回大会（2017年）＝ソウル大会(8)、釜山大会(3)、第7回大会（2018年）＝ソウル大会(4)、釜山大会(5)、そして第8回大会（2019年）＝ソウル大会(9)、釜山大会(5)が参加した。大会後には、レセプションを設けるなど交流の場も設けている。

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過去出場大学（プレ大会～第8回大会）　（　）内は出場回数

釜山外国語大学（９）​東義大学（８）明知大学​（７）慶星大学（６）新羅大学（６）東西大学（６）祥明女子大学（５）聖公会大学（５）大眞大学（５）昌原大学（４）啓明大学（４）釜山大学（２）金剛大学（３）明知専門大学（３）建国大学（３）カトリック大学（３）ハンバット大学（３）光云大学（２）忠南大学（２）西京大学（２）韓国外国語大学（２）釜山情報大学（１）釜慶大学（１）​又松大学（１）嶺南大学（１）東亜大学（１）中央大学（１）慶熙大学（１）空軍士官学校（１）釜山経商大学（１）東国大学慶州キャンパス（１）韓国海洋大学（１）京畿大学（１）​漢陽女子大学（１）

 

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